ユホ・ヴィータサロが兵庫県立美術館で講演しました。

2月11日に弊社デザイナーのユホ・ヴィータサロが、兵庫県立美術館で開催されている特別展「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活」で、「フィンランドと日本とデザインのおはなし」と題し、フィンランド人と日本人の共通点、フィンランドデザインのルーツなどについて講演しました。定員250名の会場では、立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

特別展「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが済む森の生活」は、3月10日まで開催しております。フィンランドのくらし、フィンランドのデザインに興味がございましたら是非、兵庫県立美術館まで足をお運び下さい。

特別展の詳細につきましては、兵庫県立美術館特設サイトでご確認下さい。


2月13日の産経新聞(朝刊)に講演についての記事が掲載されました。
詳細はPDFファイルになっておりますのでこちらからご覧下さい。

ユホ・ヴィータサロが兵庫県立美術館で250名以上の前で講演