フランチャイズビジネス化に関する相談
PAGE TOPフランチャイズチェーン(FC)は簡単に言うと、フランチャイズ本部(フランチャイザー)が開発した商品やサービス、それらの販売ノウハウや商標等を提供し、加盟店(フランチャイジー)がそれらへの対価として加盟金やロイヤルティを支払ってその商売を行う関係のことをいいます。しかし、本部と加盟店の関係はあくまでも別個の独立した事業者同士であり、契約上の立場は対等であるというものです。 また、本部の直営店と加盟店のお店は、消費者から見れば全く区別の付かない同一のお店のようになっています。
FCビジネスとは、フランチャイジーから見ると「自らの商売を売るビジネス」であると言えます。当然ながら、実際に成功していないビジネスを販売することは出来ません。他方、フランチャイザーから見ると、「経験ゼロの素人でも少ない投資で、数週間から数ヶ月で始めることのできるビジネス」であると言えます。この「数週間から数ヶ月」とは、店舗の設置や日常業務やシステムの研修等に費やす時間のことです。
では、フランチャイジーがフランチャイザーへ加盟金やロイヤルティの支払いと引き換えに得られる特権の内容とは、どのようなものでしょうか。それは、言うまでもなくフランチャイザーが、フランチャイズビジネスを運営するために開発した商品や仕組みのことです。一般的には次の内容で構成されております。
① フランチャイザーの所有する商標、サービスマーク、チェーン名称を使用する権利
② フランチャイザーが開発した商品やサービス、情報など、経営上のノウハウを利用する権利
③ フランチャイザーがフランチャイジーに継続的に行なう指導や援助(スーパーバイジング)を受ける権利
通常これらの特権は、一つのパッケージとしてフランチャイジーに提供されるので、“フランチャイズバッケージ(Franchise Package)”と呼ばれます。
当社では、将来のFC展開を視野に入れた直営店戦略からFCパッケージ化まで、下記のような支援をいたします。
1) 貴社の経営理念・ビジョン、経営環境、経営資源をもとにした、FCビジネスの経営理念、ビジョン、商標作成・登録、経営戦略構築の支援
2) 現在の業態を基にして、同業他社と差別化された事業コンセプトの明確化、商圏設定、店舗概要設定、モデル店舗の投資・損益シミュレーション作成支援
3) 店舗オペレーションの3S化(単純化、標準化、専門化)を念頭にマニュアル化を行い、多店舗化に耐えうるオペレーションの基盤構築の支援
4) 加盟店開発手法の確立、加盟店開発ツールの作成などの支援
5) 本部情報システムの構築支援